試合前
齊藤悠葵
投手陣のエリアで調整する緒方
梅津さん
澤アと梅津さん
リフティングに挑戦
……
ホームラン連発の喜田剛
腹立つ海苔監督と握手するマーティ
この袖番号19が谷博
ジャビ公を投げ飛ばすビッキー(シスジャビ)。
右は前田健太
場内DJ「ナイスピッチング」。ひどい



1回表

赤松がいきなりヒット
何とか苦手な送りバントを成功させる天谷
アレックスタイムリー
広島1−0読売
栗原ヒット
ツーボノレ打ち上げパート1
石原もタイムリー
広島2−0読売

1回裏
ヒット
無理に打って遊飛
1・3塁

さすがですね。広島2−1読売
パンダに緩い球は禁物。広島2−2読売
敬遠気味
なぜかあっさり三振
こいつも三振。どういう仕組み?

2回表
梵右安
あの大竹がバント成功
2006年8月5日 阪神戦 3回表のスクイズ失敗
   

2回裏
1アウトからまた連続三振
3回表
打ち上げパート2
3回裏
粘った小笠原がヒット

見事な連携


パンダも二ゴ。初めからこんぐらいのピッチングができるぐらいにはなってほしい
4回表
古城の偽ファインプレー
あの大竹が奇跡のライト前ヒット
かと思たら赤松が代わりにバットを放り投げてくれました

5回表
おまけでセーフにしてほしい
シーボル病
5回裏
シーボル病?


ランナー出しても何とか切り抜けやがる。
6回表
珍しく空振三振シーボル
小窪がヒットを放つ
1・2塁になったところで普通の大竹登場
6回裏




7回表

越智が登場
訊けば輒ちアウトなり
レフト前ヒット
もちろん2塁へ
三振
7回裏


お久し木村拓也





全部定位置でした
8回表
また三振

中飛
8回裏


職員と好対照の大竹
かなり飛んだ

広島2−3読売
ラミレスにツーベースヒットを許したところでやっと交代。遅すぎ。
ブラウワーのついでに小窪→東出。中継乱れたのが原因?




大道登場。当方の予想は、以前狭い東京ドームでもギリギリのホームランが多いため、さすがにスタンドインはない、というものでした。


それでもかわりに2点タイムリーツーベース。広島2−5読売

広島2−6読売。ラクーンとの勝負がよかったのに。
投げ入れ
暴投で二進
やっと終わった。実に24分。
9回表


OBの試合でよく観る打ち方
無駄に粘った挙句遊ゴでした
東出は打てなんでも許せる
試合終了


メガホン散乱。投げるのは当然いかんけど、アルバイト達が拾て喜ぶんもどうかと。


敗因:シーボル、シーボル、シーボル、8回も続投の大竹、勝ちこされてブラウワーを使うブラウン、梵

しつこかったんが「ジャイアンツのスポンサーは伊○ハムです」。【日本ハムは嫌いなのでどんどんいい選手を獲りますよ】が真意?